公園紹介
尾瀬ヶ原全景

公園名

尾瀬ヶ原

(おぜがはら)
公園住所 群馬県利根郡片品村
備考 群馬県利根郡片品村にある尾瀬ヶ原(おぜがはら)は、日本屈指の高層湿原である群馬県、福島県、新潟県、栃木県をまたがった『尾瀬国立公園』の中心部で、群馬県側(一部福島県)にある地帯です。
もともとは、土砂で埋まった盆地だった尾瀬ヶ原に、長い年月を掛けて4.5m~5mもの厚い『泥炭層』が堆積し、現在の姿となったそうです。1年に1mm弱しか堆積しないということでその年月は、6000年~7000年と言われ、それだけ貴重で我々日本人が守るべき自然だと言えるでしょう。
この貴重な自然を守りながら、美しい自然に接するために、尾瀬国立公園全体で総延長が約65kmにも及ぶ木道が敷かれています。
昭和30年代に、尾瀬ブームによって大勢のハイカーがおしかけ、マナーの悪さなどにより、貴重な湿原植物が踏み荒らされて荒廃してしまった経緯があります。
その失敗を繰り返さないために、出来たのがこの木道であり、木道を歩く事で一人一人が自然の大切さを思いながら、大自然を肌で感じて来て欲しいところです。
自然の中に溶け込める事自体が、何よりも大切で貴重なことなのかを、気持ちに込めて訪れたい場所です。

最寄りの駅からは、新幹線上毛高原駅または、JR上越線沼田駅からバスに乗り、尾瀬の沼田口のバス停「富士見下」、「鳩待峠」、「大清水」で下車してください。
駐車場も用意されていますが、マイカー規制に従って行くようにしてください。
駐車場が比較的多い『戸倉』からバスや乗り合いタクシーの利用がいいようです。

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